新型ハスラーHYBRID X(MR92S)その他グッズについて その2


新型ハスラーに乗り始めてから2年。
2年前の納車後に、車に載せたグッズについて書きましたが、今回はその後に買ったものも含めて「使用感」などを中心に書いてみます。



■ドアハンドルプロテクター(99126-79R10-001)ホワイト

まず最初は地味に良かったこちら。


これ納車時に付けていたのですが、前回ご紹介するのを忘れていました。

ハンドルの爪が当たる部分に貼るプロテクターシートのことです。「シート」と言ってもペラペラしたものではなく、少し厚みを持っていて表面は凸凹しています。
スズキ純正でハスラー用なのでもちろんサイズはぴったり。


なぜこれをつけようと思ったかというと、新型ハスラーに決める前に探し回っていた中古車屋で、どの車を見てもこの部分に付いている「ひっかき傷」が気になったからです。

オプションカタログでは「ドア4枚用セット」と「バックドア用」に分かれていたので両方購入しましたが、「最初から全部セットで良いじゃんっ!」と思ってしまいました。(おそらく他車とのパーツ共通化のために分けているようです。)

色は、ボディカラーと同じ「ホワイト」のものを選びました。
装着していることがあまり目立たずいい感じだなと思っています。




■革調シートカバー


納車前からこれだけは装着しようと考えていた革調シートカバー。
カタログオプションには「純正」のものがありましたが、それなりの金額だったため後から値段の安いものを通販で購入して家で取り付けました。

2年前の記事でも触れましたが、これに関して気になっているところはずっと一つだけ。
それは、「暑い日に汗ばむ」ところです。

冬などは気にせず使えますが、問題は夏です。
クーラーをしっかり入れていれば問題ないのですが、クーラーの風が好きではない私の場合窓を開けて走ることが多く、夏場はやはり汗をかいて太ももや背中などに汗をかきます。

布シートならばともかく、革調シートカバーは汗を吸い取るわけではないため、若干ベタベタ感があります。

そんなわけで私の場合の夏場対策はこれ↓です!

↑バスタオルを敷いています

……↑この写真を見た方々が、「いやいや、これはちょっと……」とツッコミを入れている姿が目に浮かびます。
せめてシートカバーと同系統の色のタオルなら少しは「マシ」なのでしょうけど。

でもベタベタしなけりゃいいんです。
いっそのことシートカバーの上にさらに車用のメッシュのシートでも敷けばいいのかもしれませんが、「なんか、そこまででもないかなー?」と言った程度です。
それに「バスタオル」の利点は、毎回洗い替えを使うことが出来る点が良い!
……ということにしておきます。

私の購入した革調シートカバーは全席分で15000円程度でしたが、もしかしてお高いものを選んでいればもっと快適さがアップするのでしょうかね?


この革調シートカバーの掃除ですが、洗車した時に車内用のぞうきんなどを使って軽く拭く程度で済ませています。乾くのもはやい。
特に「座面と背もたれのすき間」のように「ホコリがたまりやすい場所」を
ささっと拭き取れば綺麗になるというのはなかなかポイント高いです。
布シートの時はコロコロや掃除機を使う必要があったので、掃除がしやすいのはとてもありがたいと感じています。




■シャープ:IG-LC15


「空気清浄機」と思っていたのですが、正確には「プラズマクラスターイオン発生機」というのですね。消臭などにイオンが効く、ということのようです。
ただ、一応ホコリなどを吸い込むフィルターがあるので間違ってはいない、、、のだろうか?

このプラズマクラスターの説明書には、
→「使っているモードに関係なく」
→「一定時間(最大19000時間)使うと」
→「強制的に停止する仕組みになっている」
と書かれていたため、最初からずーっと「強」にしたまま使い続けています。

もちろんそこでゴミになるわけではなく、イオン発生装置の「交換時期」とのこと。
19000時間ということは、一日5時間使ったとして約10年使える計算。
車用としてはコスパが悪くないと言えるのかもしれません。

夏など暑い時期は気になりませんが、冬場など外気温が寒い時期では、出てくる風が寒く感じることもしばしば。もちろんそんな時は風量を「弱」にすれば良いだけなのでしょうが、なんだか勿体無い気がして「強」のままで使い続けています。

涼しい時期は窓を開けて走ることが多いのですが、そんな時も「強」のままつけっぱなし。
そんな私の車が走行した後は、さぞや地域の空気が浄化されている?に違いありません。




買う前にこの「カップホルダー型」にするか、それともHEPAフィルターの付いた「IG-HCF15」にするか悩みましたが、カップホルダー型は簡易フィルタをたまに掃除するだけで良いので、軽自動車にはちょうど良かったかなと思っています。




■ドウシシャ:スリムコンパクトファン(USB扇風機)


スーパーハイトワゴン「スペーシア」には、運転席上の天井部分に「サーキュレータ」がついているのです。「サーキュレータ」は「空気をかき混ぜるためのファン」みたいなものです。


「スペーシア」は車内が広いので装備されたのだと思いますが、新型ハスラーにもUSBファンを置いてみたら今よりもっと効率的に涼しくなるかな?と考え、実際に置いてみることにしました。


運転席・助手席の間のスキマに上向きに設置、と言うかサイズがぴったりだったので挟んだだけです。
ここに置けば、エアコンから出た風が↓の方へ落ち、それを↑に巻き上げてかき混ぜる形になるかな?と。


結果は、「思ったより良い感じ」でした。
先に公開した「新型ハスラー2年間の燃費」と言う記事内でも、「暑い夏場でもエアコンの風量は2程度まで」と書きましたが、それで済んでいるのはもしかしたらこのUSBファンの効果もあるのではないかと感じています。

私が購入した「ドウシシャスリムコンパクトファン」は元々、自宅のノートPCに風を当てて冷やすために使っていたものでした。羽根が13枚もついているので風量がそれなりにあり、その割に安くて丈夫なのが気に入っています。

最近のUSBファンの中には充電池が入っているものもありますが、この「ドウシシャスリムコンパクトファン」は単三電池の入るスペースがあるだけで、充電池はありません。
このこともこのファンを選んだ理由の一つ。
車の中ではUSBから給電するので電池を入れる必要もありません。


夏場の車内はかなり温度が高くなるのは知られています。
むかし暑〜い時期に宮崎へ行ったことがあるのですが、3時間ぐらいの用事を済ませてから駐車場の車に戻ってきたら、車内のシートや足元にたくさんの透き通ったガラス状の破片が散らばっているのを発見。
最初はなんのカケラなのかわからず「なんだこりゃ?」と思っていましたが、よくよく思い出してみると「ライターが熱で破裂して木っ端微塵になった」とわかり、暑い時期にも関わらず背筋がゾッとしました。

当時乗っていたワゴンRはUVカットガラスではなかったので、車内の温度も相当なものでした。
発火したり窓ガラスを割っていたりすればもっと大変だったと、今でも思い出してヒヤヒヤ。
そんなわけで、車内に発火の可能性のあるものはなるべく置きたくないと考えるようになったのです。


一つだけ気になるのは、エンジンをかける度に電源を入れ直してやる必要があるところ。
これは「自動車専用」の設計ではないので仕方ないところですが。




スペーシアのサーキュレータの効果については↓のページが参考になりました。
【実験】スペーシアのスリムサーキュレーターの効果を検証してみた
https://www.suzuki.co.jp/dealer/42205951.sj-nagasaki/blog/detail/?id=78102

■カーコーティング:KeePerコーティングについて


納車から10日後に「クリスタルキーパー」をかけてもらってから丸2年経ってしまいました。

本来「クリスタルキーパー」は耐久年数1年とのことで、1年後にメンテナンスに行くのが通常のようですが、結局2年間なにもせず。

最初の頃のように水玉が踊るような撥水力はすっかり無くなってしまいましたが、軽く洗車すればまだまだきれいなもの。これは納車後すぐにコーティングしておいたおかげなのでしょうか?

最近では少し値上がりしたようですが、新型ハスラーは施工料金が比較的安い「SSサイズ」なのでまだまだお得感ありますね。

そういえば、コーティングをした後に事故などにあった場合、損害保険の対象になることがあるのですね。これは施工時の説明で初めて知りました。

新型ハスラーの洗車ですが、最初の頃こそ洗車場のスプレーを使って汚れを洗い流していましたが、現在ではガソリンスタンドにある普通の洗車機にかけています。
洗車機を使い出してからしばらく経ったある日、後ろのボディの一部にブラシ傷がついていることに気がつきました。
ただし、以前乗っていた黒いボディカラーの車ではブラシ傷がかな〜り目立ってしまいましたが、白のボディカラーだと目立ちにくいような印象があります。

↑見えづらいですが、斜めの線のような傷があります。

そういえば前回KeePerコーティングした時の説明では、「コーティング作業により、軽い傷であれば大体取れます」とスタッフの方に言われた覚えがあるので、今度2回目のコーティングをしてもらう際には、↑の傷がどの程度まできれいになるのか確認してみたいところです。
2年経っちゃったけど。

※KeePerコーティングは「KeePer技研」の株主優待で割引施工できることがありますので、ご興味のある方は調べてみてください。




■セルスター:ソーラーバッテリー充電器SB-700


フロントガラスのところに設置していますが、正直なところ効いているのかどうか目で確認できるものがありません。
もしも次に鉛バッテリーを交換しなければならない時期が標準よりもずーっと先であれば、「効果があったんだ」と判断出来る?かもしれませんが。

この「SB」シリーズは大きさが3種類あるのですが、購入する前に「自分の車のバッテリーにはどれを使えば良いのか」をサポートに確認しました。

いただいた返信によると「新型ハスラーぐらい大きさのバッテリーであれば、基本的にどの大きさを選んでも問題ない」、要するにソーラーパネルを置くスペースの問題とのこと。

仮にこのパネルを使って「フル充電」するためには、「夏場の直射日光がパネルに何日間も連続で当たりつづける」ような条件が必要だそうです。
過充電になることはなさそうだと思ったので、一番大きなサイズの「SB-700」を選択することにしました。
結局はバッテリーに刺激を与えるようなグッズ、と言うことになるんでしょうかね?

いずれにしても長く使い続けて効果のわかるものなので、今は放置しておくしかありません。




■COMTEC:ドライブレコーダーZDR025





幸いなことに、今のところドライブレコーダーが活躍するような機会はないままで済んでいます。
最初に付属していた32GBのSDカードを使用していますが、特に不具合はなし。
たまに録画された映像をPCでチェックすることがありますが、前後のカメラはそれぞれきちんと録画されています。
ただし撮影される映像はFHD(1920x1080)で、画質は「普通」です。

設定メニューからいろいろと設定変更できるようですが、私はデフォルトのまま使用しています。
たまに段差等を通過して「ガタンッ」と言う振動があった際に、「ピピッ」と音が鳴り「ショック時の記録」もきちんとしてくれている様子。

衝撃録画モードと言うものもあるようです。
この2年間で数回、地面にある大きな窪みに気が付かずに通過し、大きめの「ガタンッ」を経験しましたが、車内のどこからか女性の話し声が聞こえ始めて何事かと思ったら、この「ZDR025」がしゃべっていたようです。

その時は何を言っているのか聞き取れずじまいでしたが、その後に本体の画面を確認したら、「また録画をする際はボタンを押して復帰してください」、と言うようなことが書かれていました。
何も考えずに「復帰」してしまいましたが、緊急で衝撃録画した場合は、上書きされないように何もかもストップさせてしまうと言うことなのかな?

次に道路の大きな窪みを「意図せず通過する機会」があった際には、その辺の挙動を記録してみます。そんな「機会」は嫌ですが。

ただ、この「ZDR025」は正直なところ画質はそれなりのものまでしか記録出来ません。
実際に「ドラレコの映像が役に立つような事故を経験したことがある場合」など、万が一の際に何もかも詳細に記録しておかなければ意味がないと考える方なら、もっと高画質のものを選択する必要がありそうです。

↑雨の日の夕方の映像

このサイトの管理人である「レンコン」は、ぐるりと360°の範囲が記録できる高画質タイプのものを使っていますが、たまに熱で記録が停止してしまうことがあるそうで、まさに「あちらが立てばこちらが立たず」といったところ。


↓は「360°の範囲が記録できる高画質タイプ」の映像
↑後部にも別にカメラが付いています(下段の映像)




いずれにしてもドラレコは安い買い物ではないので、吟味して選びたいですね。

■ETC2.0

昔は高速道路の料金所で「行ってらっしゃい」とか「お気をつけて」と挨拶をかけてくださる方もいましたが、ETCを使うようになってからすっかりそんな機会は無くなってしまいました。
一時停止せずに料金所を通過出来る便利さを知ってしまうと、特別な事情がない限り使わない選択肢はないとは思いますが。


そんなわけで、納車時に当然ETCをつけるつもりだったのですが、新型ハスラーのオプションカタログをみたら「ETC2.0」と言う「新聞などでしか見た事がない装置」が並んでいました。
普通のETC装置よりも新しい規格らしいけど、値段が少しお高いしどうしたものか。。。
でも「現状で最新のものを選んでおけば長く使えるだろう」と言う考えで、「ETC2.0」を選択しました。

カタログではETC2.0タイプは3種類から選択出来るようになっていましたが、そのうち2種類は「純正ナビとの連携機能」が付いたもの。

元々「純正ナビ」を注文しなかった私の場合は、ナビがなくても単独で使える「カーナビレス発話型タイプ」のものを選ぶことになりました。
この「ETC2.0」装置は、「GPS」と「スピーカー」を内蔵しているのが特徴とのこと。

実は、新型ハスラーに乗り初めの頃、いつもエンジンをかけてからしばらく経つと「GPS信号を受信しました」と言う声がどこからともなく聞こえてきて、私はこれを「ドライブレコーダー」が話しているものだとばかり思っていました。

その後に高速道路に乗る機会があり、走行中に「◯◯方面の交通情報をお知らせします」と話すのを聞いた時にようやく「あー、これETC2.0が話していたのかー」と気がついた形。
そもそも「ETCが喋る」と言う発想が浮かばなかったので、この時はとても新鮮に感じました。

最近では聞くことも少なくなった、高速道路走行中にAMラジオの1620kHzで流れる交通情報(ハイウェイラジオ)。

ラジオの交通情報と言えば、
「走行中の音声は安定しておらず声も小さいもんだから、めいいっぱいボリュームを上げてなんとか情報を聞き取った後、元々聞いていた音楽に戻したら耳をつんざくような大音響になった・・・」

そんな苦〜い経験が思い出されますが、このETC2.0ならその心配はご無用。
高速道路を走行中に突然、「クリアな音声」で交通情報を喋り始めます。

先日、名古屋方面へ長距離走行した際に聞いたら、結構な頻度で音声案内が流れてきて「ずいぶんおしゃべりなやつだな」と言う印象を持ちました。
走行する路線によって頻度は違うのでしょうけど。


道路にもよりますが、ETC2.0は通常のETCより走行料金の割引率が高めに設定されているので、今から装着するならこっちの方が良いかもしれませんね。






思いのほか記事が長くなってしまったので、最後の「ディスプレイオーディオ(CA38 / 99000-79BM7 / PVH-9300DVSZS)」については、
でご紹介しようと思います。

お読みいただきありがとうございました。



森崎





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