一眼レフカメラ用3Dレンズ「ロレオ3Dレンズキャップ」に広角レンズ付けてみた。
レンコンです♪
先日買ったロレオ3Dレンズキャップ
試行錯誤しながら撮影してみたが、どうしても画角が狭くて
被写体からかなり離れないとファインダーに収まらない。
先日の記事
一眼レフカメラ用3Dレンズ「ロレオ 3Dレンズキャップ」買ってみたのでレビュー。
そこで、これを使っている他の人たちはどうやっているのか検索してみた。
海外のサイトでこんな記事を見つけた。
LOREO "3D Lens in a Cap" compared to Lumix H-FT012 and Fujifilm Real 3D W3
GH2にロレオを付けてその先にワイドコンバージョンレンズをつけている。
なるほどこの手があったか。
よくみるとロレオの先にはネジが切ってある。
しかし高いレンズを2つも買うのは勇気がいるので、手頃な値段の良いレンズはないかと探してみたところ、目に止まったのがこれ。
この K&F Conceptというメーカーは様々なカメラ用品を出している会社で、ここの製品を使用している人も多いようだ。
Amazonでは「アダプターリング+超極細繊維布付き」と「超極細繊維布付き(アダプターリング無し)」と「どちらも無し」の3種類から選べるようになっていて、
ロレオにつける場合はアダプターリングは必要ないので「超極細繊維布付き(アダプターリング無し)」にした。
ってことで到着。
左右につけることが出来るよう、同じものを2個購入[/caption]
これは3D画像じゃないよ(笑[/caption]
一番左がワイドレンズ使用時の状態、マクロレンズを使うときは真ん中と右のように分離させて使う。
ロレオにつけてみた。
見た目は、なんかこっちのほうがしっくりくる。
最終形態!
後ろから
かっこいいじゃないですか!!
撮影が楽しみ♪
ちなみに僕はこのカメラ単体ケースを持っているのだけれども、
エレコム (2007-02-01)
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ロレオ+ワイドコンバージョンレンズがすっぽり収まりました(笑
レンコンでした。
今日のねこさん。
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