3D動画「 SONY HDR-AS300で鴨川灯台島(無人島)探検」をアップロードしました♪


レンコンです。







ここ最近は暖かい日が続いていますね。

でも夜になるとぐっと冷え込み、ネコ達も寒そうにしているので、そろそろこたつを出そうかと考えています。








3D動画「 SONY HDR-AS300で鴨川灯台島(無人島)探検」の編集がやっと終わりました。



SBS平行法版




アナグリフ(赤青メガネ)版




2D版




少しさかのぼって7月のことになりますが、以前にYouTubeにアップした「SONY HDR-AS300の設定を検証してみた」の撮影に行った時のことです。

実はこの時に訪れた灯台島(千葉県鴨川市)が、あまりにも中二病心をくすぐる場所だったので、これは3Dの撮影もしておかねばなるまいと思いたち、先程の検証動画と今回の3D動画の撮影のために、島の険しい道を4往復。

上り坂もなかなかきつかったので、足腰が鍛えられました(笑





さてこの撮影に使ったSONYのHDR-AS300は、僕が以前に3D撮影用に使っていたGoPro hero3+が壊れたため、その代わりとして購入したものでした。




新たなカメラを選ぶにあたって、GoPro hero4なども検討したのですが、最終的にこの機種を選んだ最大の理由は何と言っても「空間光学ブレ補正」です。

家電量販店のSONYのカメラコーナーへ行くとハンディカムが展示してあり、カメラがゆらゆらと揺れていて「それでもこんなにぶれません」のようなキャッチフレーズが書いてあるのをよく見かけます。

それを見るたびに「ほーすごいねー」といつも思っていましたが、そんなすごいブレ補正がAS300のこんな小さなボディに収まっていることにとても驚きました。

このブレ補正があれば、画面のブレが一番のネックになる3D撮影において大活躍すること間違いなし!

と、この時まではそう思っていたのです。





が!

しかし!

編集が楽になるはずだったこの空間光学ブレ補正が足を引っ張る結果になりました。

僕はこういったブレ補正はカメラによって「個体差」があることを忘れていました!







その時は、2台のAS300を自作ブラケットに乗せ、両方のカメラの空間光学ブレ補正をアクティブにして撮影したのですが、それが最大の失敗でした。

2台のカメラそれぞれが、フレーム毎に思い思いのブレ補正を行ってしまったため、出来上がりの2つの映像がばらばらになってしまったのです。





2つの映像のズレのタイプは3種類あります。



まずは上下方向のズレ。




次に回転方向のズレ。





そして左右のズレです。

(これに関しては下の動画を参考にしてください。)



人間は遠近感を把握するために、左右の目から取り入れた映像のズレ具合で対象物との距離を測っています。

そのため静止して物を見ている時に、見ている物体の左右のズレが変わってしまうと、まるで頭を前後に揺すられているような感覚になってしまいます。

こんな状態では、まともに観ることは出来ません。





そこで、こういったズレを調整する必要があります。

これは本当に気の遠くなる作業で、すべてのフレームを一枚づつ見ながら位置と角度の調整をしていきます。

60fpsの動画なので更に大変でした(泣





言葉ではなかなか説明がしにくいので、空間光学ブレ補正アクティブで実際にどのぐらい映像にズレが出るのか検証動画を作ってみました。





これだけ2台のカメラでズレが生じるのであれば、ブレ補正はOFFにして撮影し、あとからソフトでブレ補正したほうが編集にこれほど時間がかからなかったと思います。

空間光学ブレ補正は確かに素晴らしいけど、3D撮影においてはどうやら使えそうもありません。

代わりに、ブレ補正OFF + 電動ジンバルの組み合わせで撮影するほうが良さそうですね。







レンコンでした。

今日のネコさん。


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