じんましんが治らない その3:ついに原因解明か?


突然現れたじんましんの原因を探っていく日記です。


「21日目:原因判明?」


今朝は起床すると「腕」「脚」の柔らかいところにポツポツが出ていた。
昨日寒い中を薄着でコインランドリーに行ったせいか、風邪がぶり返した感じで喉に痛みがある。
仕方なく今朝は「アレロック」と一緒に「ジキニン」を飲んだ。
やはり両方の薬が効いていたせいか、昼間にポツポツなどの症状はあらわれなかった。





じんましんが治らない その2:再び発症、洗濯機が原因か?の続きです。



昼間は忙しかったので、夕方帰宅した頃にはくたくたに疲れていた。
まずはこたつで少しのんびり。そしていつの間にかウトウト。。。

ハッと気がつくと、だら〜んと伸ばしていた私の腕に「一番若いオス猫」が寄りかかってゴロゴロと甘えていた。
じんましんの原因を探っていく日記です。


眠っていたのはほんの1時間弱。

「そろそろ風呂掃除しないと」と動き出したところ、「左腕」にポツポツとじんましんが出ているのを発見。「右腕」にも少し出始めていた。ただし「腕」以外の場所には出ていない様子。


少し《かゆみ》も出てきているのでさっさと風呂に入ってしまいたいところ。


風呂掃除を終えて風呂が沸くまでに約20分。
もう一度こたつに入って温まっていると、さっきの猫がまた「腕」に寄りかかってきた。
今朝はかなり早く家を出発してしまったので、一日寂しかったのだろう。
ずっとベタベタと体を寄せてくる。

そうしているうちにようやく風呂が沸いた。
さきほど出ていた「腕」のじんましんはまだ継続中。


風呂で体を洗い、湯船につかるといつものように《かゆみ》が落ち着いてきた。

「腕」に残っているじんましんを見ながら思い返してみると、この「腕」に出ているじんましんの場所ってもしかして……。

そう。さっき「一番若いオス猫」がずっと寄っかかっていた部分だ!!

たしか「左腕」にも「右腕」にも寄りかかっていた、その部分にちょうど合致。
接触が短時間だった「右腕」は出ているポツポツが少なめ。。。

そして今回は「体の中心」など他の部位には症状が出ていない。。。


「えっ?まさかの猫アレルギー?」


「一番上の年寄り猫」を飼い始めてもう17年。
さきほど寄りかかってきた「一番若いオス猫」でも、飼ってからもう4年になる。
いまさら猫アレルギーになるなんて、そんなことあるのだろうか?


風呂から上がってすぐに自分で記録してきた「メモ」を見ながら、ここまでの20日間を思い返してみる。
「1日目」:リビングで豆乳を飲んだ後にポツポツが出た。
「2日目」:リビングで猫たちを念入りにブラッシングした。症状は出ていない。
「3日目」:リビングで昼食を食べた後に全身にじんましん。
「4日目」:起床してリビングで身支度などをしている間にじんましん。
「5日目」:起床してリビングで身支度などをしている間にじんましん。夜は「セレスタミン」を飲んで悪化。
「6日目」:朝からじんましんの症状。朝一番で皮膚科。「アレロック」を飲み始める。
「7日目」:朝晩、家にいる間は軽いポツポツの症状が出ていた。
「8日目」:軽いポツポツが出る程度の症状。
「9日目」:ゴムの締め付け部分にミミズ腫れの症状。
「10日目」:夕食後に「脚」や「背中」に軽いじんましんが出る。
「11日目」:朝晩、家にいる時にじんましん。
「12日目」:朝晩、家にいる時に軽いじんましん。
「13日目」:朝晩、家にいる時に軽いじんましん。
「14日目」:朝身支度している間に、広範囲にじんましんが出た。
「15日目」:身支度中にポツポツが出た。洗濯機の槽洗浄。
「16日目」:朝から晩まで軽いポツポツが出た。洗濯機水吹き出し口を掃除。風邪気味で夜に「ジキニン」を飲んだ。
「17日目」:朝かなり軽いポツポツ。症状ほとんどない一日。「ジキニン」を飲んだ。
「18日目」:夜になってかなり軽いポツポツ。「ジキニン」飲んだ。
「19日目」:「ジキニン」飲まない。洗濯機の水吹き出し口をさらに掃除。夕方帰宅してからひどいじんましん出る。
「20日目」:朝からひどいじんましん。コインランドリーへ行く。昼食後にチョコを食べたら軽いじんましん。「ジキニン」飲まない。

今まで気にしていなかったが、どう考えても猫の生活空間である「リビング」とじんましんの発症は密接にリンクしている。

そう言えば、「アレロック」を飲み始めてからは、「寝室で寝ている時」と「外出している時」は目立つ症状が出なくなっていた気がする。

そして、「猫が触れた部分にじんましんが出ている」。。。


「猫が昼間寂しい思いをしていたからベタベタくっついてくる」とか能天気に考えていたが、猫がアレルギー物質を振りまいて私の命を狙っている可能性が出てきた。



これはきちんと検証してみなければ!







「22日目」


朝起きて寝室からリビングへ移動。

いつも朝一番に出始めることが多い「腕」「脚」の柔らかい部分を見るとポツポツと症状が出始めている。
その後で「ひじ」「腰回り」にも少し。


今朝は意識して猫には触れないでおいたが、それでもじんましんの症状は出てきている。

その後、家を出発してから昼頃までには症状がおさまっていた。


夕方、帰宅する前に「今日は猫たちを思いっきりきれいにしてやろう」と考え、ホームセンターに寄った。
ここで買ったのは「猫用シャンプータオル」と「ブラシ」。



本当なら猫たちを風呂に入れてしまえば簡単なのだろうが、家の3匹は風呂嫌い。

水が嫌いな猫を風呂に入れるというのはとても難儀なことで、すでに力の衰えている「年寄り猫2匹」についてはなんとかなると思うが、「一番若いオス猫」を無理に風呂に入れようとすれば、こちらが大怪我をすることになるほどの力を持っている。
あの爪と歯は凶器なのだ。

そんなわけで家にあるブラシとさっき買ってきた新しいブラシ、合わせて3種類を使いながら3匹を念入りにブラッシング。
さらにシャンプータオルで体をゴシゴシ拭いてすっきり。

終わってからあちこちに散らばった毛を追いかけて掃除機をかけている間に、私の体にはかなりきつい《かゆみ》が襲いかかってきていた。


すぐに風呂へ飛び込む。
じんましんの原因を探っていく日記です。


体を洗いながらチェックしたが「ポツポツ」が出ている様子はなかった。
しかし、とにかく《かゆみ》がひどい。
いつものように湯船につかっている間にそれも徐々に落ち着いてきた。


昨日は「猫が体に触れた部分」にじんましんが出たが、いつもは「触れていない部分」にも当たり前のように症状が出ている。
ということは「猫の毛」が、着ている下着や洋服などに付着して肌を刺激したり、あるいは口で吸い込むなどして「体内に取り入れてしまっている」ことが原因なのだろうと推測。


風呂から上がり、今度はリビング室内にある「こたつ」や「カーテン」等の「布部分」にカーペット用のコロコロをかけ、表面についているホコリや猫の毛を念入りに取り除いた。



ここまでやった上で、リビング滞在時に症状が軽減するのであれば、「猫アレルギー」が原因と判断して良いのではないか?





「23日目」


起床して今朝は、問題となる「リビング」に入る前に「マスク」を着けてみることにした。

歯磨きなど身支度で必要な時だけ「マスク」を外し、それ以外でリビングにいる間はずっと着けたまま。

結局「マスク」をしていても、朝の掃除機がけなどをしている間に「腕」等にポツポツがあらわれたのだが、いつもと違って数は少ないような……?
つまり症状が軽い感じがする。


これは、もしかしてマスク装着の効果で口から入るアレルギー物質が少なくなったからだろうか?
ということはリビング内には、全身にじんましんをおこすほどの量の「猫アレルギーの元となる物質」が漂っているということなのだろうか?
脳内でその様子を可視化してみると……

じんましんの原因を探っていく日記です。

それって結構怖いではないか!


すぐに頭に浮かんだのは「空気清浄機」だが、残念ながらうちには無い。
リビングに設置されているダイキンのエアコンに「空気清浄機」っぽい機能が付いているのを思い出し、試しにスイッチ・オン。


設置して9年間今まで一度もその機能は使ったことなかったけど、これって猫アレルギーにも効果が期待できるようなものなんだろうか?
空気が循環するまでにはそれなりに時間がかかり、すぐに効果が出るようなものでは無いだろうからと、スイッチを入れたまま外出した。


夕方に帰宅してから、今日も猫たちをブラッシングする。
毛の生え変わる時期は、毎日毎日ブラッシングしても大量の毛がわんさか出てくる。
さらにまたシャンプータオルで拭く。

今日のブラッシングはエアコンの空気清浄機をつけたままやってみたが、まあこの機能は気休め程度と考えた方が良さそうだ。
さっき帰宅した際にリビングの空気が変わっている感じは一切なかったし。


その後風呂に入ろうとすると、ブラッシング中に猫に触っていた「腕」や、座っていた「お尻」などにじんましんが出ていた。
ただしこれらの症状は、風呂上がりに夕食を食べる頃にはほとんど消えていた。


家にいる間は身支度、食事の時だけマスクを外し、それ以外は着用し続けた一日。
今日のじんましんが比較的軽めで済んだのは、マスクの効果だったのだろうと思う。
しばらくは家のなかでもマスクを着用したまま過ごそうと決めた。




「24日目」


朝、リビングで準備している約1時間にいつものようなじんましんが出始める。
それでもマスクを着けているせいか、ポツポツは出てきても症状はかなり軽い。


でもこのままいくと、今後は家の中でもずっとマスクしておかなきゃいけなくなるのでは?
それはやだなー。。。


今日は夕方に帰宅してから、ぞうきんでリビング内を拭き掃除してみた。

普段から
・平日は「掃除機のみ」
・日曜日は「掃除機+床の拭き掃除」
と決めて掃除しているが、今日は「床」だけでなく「棚」「カーテンレールの上」など、なるべく高い場所に溜まったホコリを中心に拭き取り。
これでアレルギーの元となる物質が少なくなると良いけど。。。

マスクをしたまま作業していたが、体を動かしている間に徐々に体のあちこちに《かゆみ》が出てきた。
隙間からいろいろと吸い込んでしまっているせいだと思う。
目につくところを一通り拭き終わってから、急いで風呂で体をきれいに洗った。


一昨日から、猫たちを念入りブラッシングとシャンプータオルしているおかげだろうか。
今日は昨日よりもまた症状が軽く済んだ一日だった気がする。




「25日目」


今朝はリビングで身支度、朝の掃除機がけなどをしている間に「腕」「太もも」などを中心に結構強いじんましんが出てきた。
珍しく「肩」や「お腹」などにも広がっている。

ここまで強い症状が出るのは久しぶりのことだ。
結局昨日まで頑張っていた猫たちへの念入りブラッシングも意味はなかったのだろうか?

ちょうど今日は皮膚科を再受診する日だったので、病院が開く時間を待ってそのまま向かった。
待合室で順番を待っていると、前回受診した時と同じように症状は引いてしまっていた。


診察室に入って私が「アレロックを飲んでからもまだ症状が出続けている」と話すと、

・じんましんが慢性化する兆しがある。
・今後は薬を徐々に弱くしていく。
・アレロックよりも少し弱い薬を処方する。

とのこと。

今朝のように強い症状が出た後で弱めの薬に変更するのは不安であることを伝えると、「アレロックを最初の1週間、それを飲み終えてから弱い薬にする」ということにしてもらうことが出来た。

病院から帰りながら考えた。
「この効き目の強いアレロックが効いているうちに、なんとしてもはっきりした原因を突き止めておきたい!」。


そして帰宅後に「猫アレルギーへの対処」について検索。
国内外問わず様々なページを見てみたが、書かれていることはほとんど同じだった。

・オス猫の方がメス猫よりも多くのアレルギー物質(アレルゲン)が出る。
・猫のいる部屋には「HEPAフィルター」の付いている空気清浄機を設置し、空気をきれいにすること。
・猫の生活空間にカーペットなどの布製品をなるべく設置しないこと。
・カーテンなどに付着したアレルゲンにも注意。クリーナーなどを使ってきれいにすること。
・猫を寝室に入れないこと。

など。


うちにいる3匹の猫たちは、
・17歳のオス
・15歳のメス
・4歳のオス
で、そのうちオスは2匹。

左 15歳メス 中 17歳オス 右 4歳オス

思い返してみると、、、
・今までに「1番上のオス猫」を触って軽いアレルギーが出たことは何度かあった。でも症状が出たとしても「アレグラ」を飲めばすっかり治っていた。

・2番めのメス猫の毛に触ってアレルギーになったことは一度も無かった。

・3番目の若いオス猫は飼い始めて4年。今までアレルギーが出たことはなかったはずだが、なぜ今回突然ここまで悪化してしまったのだろう?成猫になるとアレルゲンが強くなるということなのだろうか?

調べ終わった後、リビングの窓を全開にして家の中におもいっきり風を通す。
そして夕方には猫たちをまたブラッシングした。


その後はいつものように風呂へ直行。体をきれいにする。


いつもは風呂から上がった後の夕食準備中、「腕」などにポツポツと出始めることが多いのだが、今日は少し《赤み》が出る程度で済んでいる。


これは窓を開けて風を通した効果だろうか?


とにかくまずは「HEPAフィルター付きの空気清浄機」とやらを買う必要がありそうだ。

実は8年前まで空気清浄機を設置していた時期があったのだが、ずっと猫のトイレ付近で使っていたら数年で壊れてしまって廃棄処分。
その後は新しく買うわけでもなく、ずっと空気清浄機無しで生活していたのだった。




その4へ続く







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