2020-07-18T16:15:47Z Snow Renkon 新型ハスラー燃費その2 / マイルドハイブリッドについて
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新型ハスラー燃費その2 / マイルドハイブリッドについて


森崎です。

新型ハスラーに乗り始めて2ヶ月が経ち、ようやく「自分の車だなー」と実感しながら運転出来るようになった気がします。
今回は「燃費」と「マイルドハイブリッド」について書いてみようと思います。



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燃費について

前回に引き続き燃費計算をしてみました。

前回の燃費の記事

※今までの計測時と同様、いずれも「ガソリン満タン→給油ランプが点灯するまで」走行して給油しています。

【4回目の給油】

▶平均燃費計:31.6km/L
▶入った燃料:25.48L
▶走った距離:773.8km
実燃費:30.3km/L

→気温の高い日が増えてきたので、エアコンをちょくちょく使うようになりましたが、かろうじてリッター30kmを保っています。

【5回目の給油】

▶平均燃費計:31.4km/L
▶入った燃料:24.83L
▶走った距離:770.9km
実燃費:31.0km/L

→気温はそれほど高くなかったのですが、梅雨特有のジメジメ日が多くてエアコンを使う頻度は前回(4回目)よりも増加しましたが、なぜか燃費が伸びていました。
もしかしたら気温が低いときのエアコンは、それほどエンジンパワーを使わないということなのかな?

いつもは給油ランプが点灯してから、ガソリンスタンドに行くまでにある程度の距離を走って給油というパターンでしたが、今回はちょうどガソリンスタンドのそばで給油ランプが点灯したので、すぐに給油しています。
今回の給油量は24.83Lで、新型ハスラーの燃料タンク容量が「27L」であるとすると、給油時点の残量は
  
  27ー24.83=2.17

ということになります。
給油ランプが点灯したときの残量が「2.17L」って少なっ!
燃費がリッター30kmであれば理論上はまだ60kmも走れる計算ではありますが、さすがに土地勘のない場所に行くときは、ランプの点灯を待たずにさっさと給油した方が無難ですね。

【6回目の給油】

▶平均燃費計:29.3km/L
▶入った燃料:24.56L
▶走った距離:722.0km
実燃費:29.3km/L

→7月に入り蒸し暑い日が続いていたので、今回からエアコンをずっとつけっぱなしの運転にチャレンジ。
最初は「このまま次の給油までずっとエアコン使い続けたら燃費はどうなる?よっしゃやってみよう!」と意気込んでいたんです。
ところが最後の1週間は関東地方の気温がみるみる下がり、外気温はなんと20度!
窓を開けたらエアコンよりも涼しい状態だったので、「最後までつけっぱなし作戦」は断念しました。
それでも全体の走行距離からすると、「7割」はエアコンを入れていた燃費になっていると思います。
途中でエアコンの使用を止めた時に確認した「平均燃費」の表示は「27.5km/L」。
それが最終的に「29.3km/L」。
エアコンを使用しないだけでずいぶんと燃費が伸びました。

正直なところもう少し燃費が落ちると思っていたので、この数値は意外。

本当に新型ハスラーの燃費の良さには驚かされてばかりです。


表示されている「平均燃費計」と、実際の燃費の違い。

【1回目】平均燃費計「29.1km/L」 → 実燃費「28.8km/L」
【2回目】平均燃費計「31.5km/L」 → 実燃費「31.1km/L」
【3回目】平均燃費計「32.1km/L」 → 実燃費「32.9km/L」
【4回目】平均燃費計「31.6km/L」 → 実燃費「30.3km/L」*
【5回目】平均燃費計「31.4km/L」 → 実燃費「31.0km/L」
【6回目】平均燃費計「29.3km/L」 → 実燃費「29.3km/L」

「4回目」の給油時だけは1リッター以上の差がついていますが、ほとんど誤差なく表示されているようです。


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マイルドハイブリッドについて

マイルドハイブリッドの挙動が結構面白い

新型ハスラーの燃費の良さを支えているのがマイルドハイブリッド。
減速時に発電機で作り出された電気をバッテリーに蓄え、アクセルを踏んだ時にその電気を使ってモーターを動かして「アシスト」してくれます。
しかし、アクセルを踏むと常にアシストしてくれるわけではなく、いくつかの発動条件があるようです。

その一つが「リチウムイオンバッテリーのバッテリー表示が3目盛り以上」というもの。


ところが、ここまで2ヶ月と少し運転してみて、なかなか「バッテリーが3目盛り以上」にならずにアシストが使えない、という状況が度々起こりました。
要するに減速時の充電がされにくいパターンがあったのです。
例えば、

ストップ・アンド・ゴーが多い
信号機の間隔の短い市街地などは、アクセルで進んでブレーキで停止するの繰り返しなので、充電する時間が短い。

渋滞中
低速でのろのろ進んでいる時は、アクセルから足を離していても充電はされない。

メリハリのないまっすぐ道路
高速道路などはアクセルを踏み続けて進むことがメインになるため充電されにくい?

といった感じ。
充電されにくい環境で走行する場合はアシストが作動しづらくなり、メーター部分に表示されている「平均燃費」もなかなか上がりません。

アシストに必要な電気は、

・「走行中にブレーキを踏んで減速している時」
・「走行中にアクセルペダルから足を離して減速している時」

こんな時に発電され、その電気がバッテリーに充電されていくので、

・「カーブの多い道なら、カーブ手前で減速しながら充電」
・「坂道で上下するような道路なら、下りで充電」

こんな感じの道路では充電しやすく、アシストも効きやすいなと感じました。


つまるところ新型ハスラーのマイルドハイブリッドでは「充電」を意識するのが、燃費向上への近道と言えるのかもしれません。


おまけ

ちなみに減速時に充電されたリチウムイオンバッテリーの電気は「アシスト」だけでなく、「電装品の一部(メーター、バックランプ等)」にも使うように設計されているそうです。
仮にこちらが空になってしまっても鉛バッテリーが代役となるので問題はないとのこと。
もちろんバッテリー切れであちこち真っ暗になってしまったら困るんですけどね。







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